*翻譯不肯定是否正確
&字詞方面可能會有怪怪的。
**如有錯漏希望可以指出orz
あらずし
簡介
宝石会社とのコラボレーションが決まったQUARTET NIGHT。
メンバーのイメージに合わせた人工水晶の製作に加え、
1人1人のソロステージが開催されることに。
第3弾は藍の「Lavender Crystal」!
ナビゲーターの嶺二と共に、二人三脚でおくる
ライブステージをご堪能ください!
決定了與寶石公司合作的QUARTET NIGHT。
使用配合成員印象而製造出的人工水晶,
舉辦了各人的單獨舞台。
第3彈是藍的「Lavender Crystal」!
請享受與領導員的嶺二一同,二人三腳地送上的舞台表演吧!
1話
藍:こんにちは、
QUARTET NIGHTの美風藍だよ。
シャイニングTVを見てくれてありがとう。
大家好,我是QUARTET NIGHT的美風藍。
謝謝你們收看Shining TV。
藍:今回、宝石会社『PERSONAL DREAM』と
QUARTET NIGHTの
コラボが決まったんだ。
這一次,決定了QUARTET NIGHT
與寶石公司『PERSONAL DREAM』的合作。
藍:メンバーカラーの人工水晶が作られるのに加えて、
プロモーションで色々な企画が予定されてる。
シャイニングTVで企画の裏側を見せていくよ。
使用以成員代表色製造的人工水晶,
預定了會推出各樣推廣的計劃。
可以在Shining TV上看到計劃的另一面喔。
藍:プロジェクトタイトルは『Lavenderステージ』。
ボクをイメージした人工水晶の名前は、
『Lavender Crystal』だよ。
計劃的名稱是『Lavender Stage』。
以我的印象色所製造的人工水晶的名字是『Lavender Crystal』喔。
藍:ステージ用の衣装にもそのクリスタルが使われるし、
実際にコラボアクセサリーとしても発売されるんだ。
在舞台的表演服上也會使用那個水晶,
亦會實際作為合作首飾發售。
藍:クリスタルはカッティングによって色が変わる。
ボクたちアイドルも同じなのかもね。
水晶會根據不同的切割而改變顏色。
我們偶像也可能是相似的呢。
藍:ボクはボクにしかできない
プロジェクトにしたいと思ってる。
我想做出一個只有我才能做到的計劃。
藍:最後まで、応援してほしいな。
よろしくね。
想大家直到最後都能為我加油啊。
多多指教呢。
2話
藍:それじゃ、今回の企画を手伝ってくれる
ボクのナビゲーターを紹介するよ。
QUARTET NIGHTから……
那麼,介紹一下來幫忙這一次計劃的領導員吧。
他是QUARTET NIGHT的……
嶺二:こんにちはー! QUARTET NIGHTの
寿嶺二だよん♪ みんなもアイアイも、
よろしくマッチョッチョ☆
大家好! 我是QUARTET NIGHT的壽嶺二喔♪
大家和藍藍也多多指教麻啾啾☆
藍:…………。
…………。
藍:ナビゲーターは、今回のコラボのPV制作や
ステージ裏に密着して、その様子を伝えるのが役目。
同じ組み合わせで立場が変わるのも面白い試みだね。
領導員的工作就是緊貼着這次合作PV的製作和舞台後的情況,
然後把那個模樣傳達給大家看。
即使是相同的分組,立場也會有不同,是個有趣的嘗試呢。
藍:ボクはレイジの『VIRIDIANステージ』の
ナビゲーターだったんだ。
我曾經做過嶺二『VIRIDIAN STAGE』的領導員啊。
嶺二:アイアイはすごく頼もしいナビゲーターだったよ~
今回はどんなステージを見せてくれるのか、
お手並み拝見だね!
藍藍是個非常可靠的領導員喔~
這一次能讓我們看到怎樣的舞台,
讓我們看到你的本領吧!
藍:その言葉、そっくりそのまま返すよ。
ボクはボクのステージを魅せるから、
ちゃんとナビゲートしてよね。
那句話,我原原本本地還給你。
我會將我的舞台令大家都著迷於此,
你也要做好領導的工作啊。
嶺二:もっちろん!
ぼくちんも最強のナビゲーターを目指しちゃうから、
大船に乗ったつもりでいてよ☆
當然!
因為我的目標是最厲害的領導員,
你就給我放心吧☆
藍:はいはい。
それじゃ、早速PVの打ち合わせに行こう。
知道了知道了。
那麼,馬上就去PV的會議吧。
3話
藍:レイジ、好きな人にプレゼントをするときって、
どういう気持ち? 参考までに教えて。
嶺二,送禮物給喜歡的人會是怎樣的心情?
你給我說一下作為參考吧。
嶺二:ええっ!? どしたのいきなり。
アイアイ、好きな子でもできた?
欸欸!? 突然怎麼了?
藍藍,你有喜歡的人了嗎?
藍:違う。
PVの打ち合わせなんだから、そんなわけないでしょ。
わかってるくせに適当なこと言わないで。
不是。
因為是PV的會議,才不是那回事好嗎。
不要明明知道事實又隨意說些有的沒的。
嶺二:ごめんごめん。PVでプレゼントを渡す役だもんね。
ぼくが好きな人にプレゼントをする時は、
やっぱり緊張でドキドキするかも?
對不起對不起。是在PV裡送禮物的角色對吧。
我要送禮物給喜歡的人的時候,
果然應該會超緊張,還會心跳加速吧?
嶺二:用意したプレゼント喜んでくれるかなぁとか、
ホントにこの渡し方でいいのかなって悩んだり。
ぼくちんアイドルだからまだ相手はいないけど☆
會想準備了的禮物對方喜歡嗎之類的,
也會煩惱用這樣的方式送禮物合適嗎。
雖然我們是偶像所以還不會有對象就是了☆
藍:開いておいて悪いけど、あまり参考にならなかった。
雖然我問你的答覆了,但好像不怎麼能作為參考啊。
嶺二:がーんっ!
でも、アイアイ自身の気持ちが大事だからね。
啊!(shock)
但是,藍藍你自己的感情是最重要喔。
嶺二:逆に、もらう側になった時の気持ちを
思い出してみたらいいんじゃない?
相對地,試着回想一下收禮物時的感覺也不錯喔?
藍:プレゼントを渡すときじゃなくて、もらう時?
それならわかる、かもしれない。
ファンのみんなから、たくさん想いを受け取ってるし。
不是送禮物時的感情,反而是收禮物的感覺?
那樣的話,我也許可能明白了。
畢竟從Fans的大家那裡收到過很多的想念了。
藍:考えてみる。
一応、お礼を言っておこうかな。
我試着想想。
姑且還是跟你說聲謝謝吧。
4話
藍:『来てくれてありがとう。君のこと、待ってたよ。
渡したいものがあるんだ』
『謝謝你能過來。我在等着你喔。
我有想送給你的禮物啊』
藍:『ほら、こっちに来て。もっと、ボクの傍に』
『過來這邊一點吧。再靠近一點我的身邊吧』
藍:『目を閉じて。
……やっぱり、よく似合ってる』
『閉上眼。
……果然,很適合你啊』
藍:『このネックレスを見たら、君に会いたくて
いてもたってもいられなくなったんだ。
淡い紫のクリスタルが綺麗でしょ?』
『看到這條項鍊,就很想見到你
也會變得坐立不安。
淺紫色的水晶很漂亮吧?』
藍:『クリスタルにこめた、ボクの気持ち事。
君はもらってくれる……?』
『放進了我的感情的水晶,
你能收下嗎……?』
嶺二:——いいねいいね、その笑顔!
『Lavender Crystal』の
魅力もばっちり伝わるんじゃないかな。
——很好喔,那個笑容!
這不是好好地把『Lavender Crystal』的魅力傳遞到了嗎。
藍:笑顔?
笑容?
嶺二:あり? 無意識?
咦? 無意識地笑出來的嗎?
藍:笑ってるつもりはなかった。
でも、なんとなく感覚は覚えてる。
忘れないうちにもう一度試したいな。
沒有打算要笑出來。
但是,感覺還是記得的。
想趁着沒忘記再試一次啊。
藍:今度こそ、つかんでみせるよ。
気持ちの伝え方。
這一次會把感情的傳遞方式
捉緊給你看的。
5話
藍:これがソロステージの衣装になるんだね。
サイズもぴったりだ。
這就是單獨舞台的服裝啊。
大小也剛剛好呢。
嶺二:着てみての感想を……って
インタビューは、彼らにお願いしましょうっ!
試穿感想的訪問,就交給他們啦!
那月:こんにちは~!
わあ、あいちゃんもれいちゃん先輩も
かっこいいです!
你們好~!
哇,藍和嶺二前輩都很帥氣啊!
翔:お疲れ様です!
おー、衣装キマってるじゃん!
你們辛苦了!
喔,衣服很帥氣嘛!
藍:インタビュアーっていうから、誰かと思ったら
ナツキとショウだったんだ。
因為說有訪問員,我還在想到底是誰
原來是那月和翔啊。
那月:そうなんです。
あいちゃん、衣装の着心地はどうですか?
就是這樣。
藍,服裝穿起來的感覺如何?
藍:装飾が多い分、少し重量があるかな。
けどステージ用に動きやすく計算されてる。
しっくり体に馴染んでるよ。
裝飾有點多,比較有點重量吧。
但是計算了在舞台上的動作流暢度。
很貼服身體啊。
翔:今着けてるアクセが藍をイメージした
クリスタルってやつか。
なんつーか、藍っぽい感じだな。
現在配戴着的裝飾品
是以藍作為印象的水晶的那個嗎。
怎麼說,很有藍的感覺啊。
藍:ショウのそれは褒めてると受け取って良いの?
我把翔你的那句當成讚美收下了喔?
嶺二:よぉし、ではではみんなで、
このままインタビューコーナーにレッツらゴー!
好了,那麼大家一起來,
就這樣向着訪問環節Let's Go!
6話
那月:『LAVENDERステージ』では、
どんな企画が予定されているのでしょうか?
在『LAVENDER STAGE』中,
預定了會有怎麼的計劃呢?
藍:まずはクリスタルそのもののPV。
それからボクのソロステージと、裏側についての密着映像。
全てシャイニングTVで後日放送予定。
首先會有水晶本身的PV。
然後就是單獨舞台,和緊貼計劃另一面的相關影像。
全部都預定在Shining TV於往後日子放送。
翔:結構盛りだくさんだよな。
『Lavender Crystal』を見た時は
どう思った?
內容挺豐富的啊。
在看到『Lavender Crystal』的時候
有什麼想法?
藍:ボクが初めて実物を見たのは
何回か試作を重ねたあとだったんだけど、
色へのこだわりは強く感じた。
我第一次看到實物是在數次試製之後,
我強烈地感到對於顏色的執著。
藍:ショウも言ってだけど、ボクをイメージした
クリスタルだから、ボクらしさも含めた魅力を
ちゃんとみんなに伝えないといけないと思ったよ。
翔也說過,因為是以我的印象
所製造出來的水晶,因此我認為不得不好好地把
包含着我風格的魅力傳遞給大家才行喔。
那月:僕もあいちゃんみたいにかわいくて、
素敵なクリスタルだと思いました~。
我也認為那是像藍般可愛,
很精緻的水晶啊~
藍:かわいい?
意外だけと、このクリスタルには
見る人によってはかわいい要素もあるのかもね。
可愛?
雖然有點意外,對於看到這個水晶的人來說
可愛這一點也可能需要呢。
翔:えっ、そういうことか?
欸,是那樣嗎?
那月:最後に、あいちゃんのステージへの意気込みを
教えてほしいです!
在最後,請告訴我們藍對於舞台的熱忱!
藍:普段のステージとは違って、ボクとこのクリスタル
両方の存在が印象に残るように、演出も考えてる。
全部を感じてほしい。ステージで待ってるよ。
與平常的舞台不同,我也會考慮
讓我和這顆水晶雙方的存在都留下印象的表演。
希望大家能感受到這一切。在舞台上等着你們啊。
7話
藍:で、ナツキとショウは帰ったのに
なんでまだレイジがいるの?
然後,為什麼那月和翔他們都回去了
但嶺二你還在呢?
嶺二:ぼくもナビゲーターとして
アイアイにいろいろやってあげたいことがあるんだよ~。
そのひとつがこれ!
我也是作為領導員
想為藍做各種各樣的事情啦~
首先是這個!
藍:……お茶?
……茶?
嶺二:そう!
なっつんと翔たんにリサーチして、
最近のアイアイの好みを反映して淹れてみました☆
對!
我向那月和翔做了研究,
然後把最近藍藍的愛好反映出來,試着沖了這個茶了☆
藍:それ、完全に答え聞いてるよね。
ナビゲーターって、そういうのも仕事なの?
我說,你完全沒回答到我的問題吧。
對領導員來說,那也是工作的一種嗎?
嶺二:仕事っていうより、ぼくがアイアイに
リラックスしてもらいたかったから……かな?
比起工作,我更想讓藍藍你放鬆下來……吧?
藍:別に、ボクは緊張してたつもりないけど。
沒什麼,我沒有緊張的打算啊。
藍:らしくないことしなくても、
レイジなりのナビゲートをしてくれればいいと思う。
このお茶も悪くはないけど。
即使不用做出不像你會做的事也好,
我認為嶺二你做出你風格的領導就好了。
但這杯茶也不錯就是了。
嶺二:アイアイ……!
うん! お兄さんもっと頑張るから!
とりあえずおかわりいる?
藍藍……!
嗯! 哥哥我也會也加油啊!
總之要再來一杯嗎?
藍:調子に乗らない。
ちょうどいいから、このままステージの打ち合わせするよ。
レイジも席に着いて。
你不要得意忘形。
剛好就這樣開始STAGE的會議吧。
嶺二你也坐好吧。
8話
藍:ここからは特別映像だよ。
みんなからもらったリクエストに応えるね。
たくさん送ってくれてありがとう。
這裡開始就是特別影像了。
要回答從大家那裡收來的問題了。
送來了這麼多的問題真的非常感謝大家。
藍:集計結果から選ばれたのは……、
『趣味の話』だって。
趣味について話してほしいってこと?
從收集回來的結果中選中的是……
『關於興趣』。
是想我說些關於興趣的事嗎?
嶺二:そうみたいだね。
アイアイが最近趣味あることってなあに?
好像就是這樣呢。
藍藍你最近感興趣的事是什~麼?
藍:ボクが今趣味があることでいいなら、
アロマについて、かな。
如果是我現在感興趣的事就可以的話,
應該是香味……吧。
藍:この企画が『Lavender Crystal』
だから、せっかくだしラベンダーの話をしようか。
這個計劃是『Lavender Crystal』
所以,難得地不如說些關於薰衣草的事吧。
藍:ストレスや怒り、不安に苦しむ心を癒す効果が
あるんだって。安眠効果もあるそうだから、
疲れたときにオススメだよ。
好像說對於壓力大或是生氣,
甚至是擔憂不安的心都有治癒的效果。
似乎還有安眠的功用,所以推薦在疲倦的時候使用喔。
藍:ボクは気になるから細かい成分まで調べるけど、
みんなはまず、色々な香りを試すところから
始めるのもいいと思う。
因為我自己有點在意所以連細微的成分都調查了,
但是我認為大家先開始嘗試各種香味也不錯。
嶺二:それじゃあ、疲れたときはラベンダーって
覚えておくねっ。
那麼,在疲累的時候就是薰衣草
大家記住了呢。
藍:うん。……こういう話でいいのかな。
面白い話をするのは苦手なんだけど、
好きなことを話すのは、楽しいよ。
嗯。……這樣的話題可以嗎。
雖然對於有趣的話題不太擅長,
說喜歡的事的話題很開心喔。
9話
藍:立ち位置、もう一度確認しておこう。
入りはここから。
ライトの角度はもう少し左。
站的位置,再次確認一下吧。
入場從這裡開始。
燈光的角度再向左一點。
嶺二:しーっ。
カメラさん、もう少しこっちこっち!
そうそう、ここに隠れてれば見つからないよっ。
攝影師,再過來一點!
對對,藏在這裡的話就看不見了喔。
嶺二:これを見てるみんなにもリハーサルの熱量が伝わるかな?
みんなにとびっきりのパフォーマンスを届けるために
頑張るアイアイ、輝いてるねっ☆
彩排的熱量能傳遞給看着這個片段的大家吧?
為了能把至高無上的表演傳達給大家
為此而努力的藍藍,在閃耀着呢☆
嶺二:ああやって、スタッフさんともたくさん調整して
ステージができあがっていくんだ。
なんだかドキドキするでしょ?
那樣地,與工作人員們做着很多的調整
舞台就能夠完成了喔。
總覺得會心跳不已吧?
嶺二:アイアイはこういうとこ、
あんまり自分からは見せたがらないと思うから……
ぼくとみんなとのヒミツだよ?
藍藍就是在這樣的地方,
不太想被別人看到啦……
這是我和大家的秘密喔?
藍:何してるの?
你在做什麼?
嶺二:あっ、アイアイ!
なんでもないなんでもない!
リハは順調?
啊,藍藍!
什麼都沒有,什麼都沒在做!
彩排順利嗎?
藍:まあね。
みんなには、より完成度の高いステージを見てもらわないと。
レイジも油断してると置いていくよ?
差不多啦。
因為想讓大家看到完成度更高的舞台啊。
嶺二你要是還在不專心的話就不理你了喔?
嶺二:ぼくちんもカッコいいアイアイに負けないくらい、
ナビゲーターとしても、出演者としても、
最高のパフォーマンスをしてみせるよ☆
我也要不輸給帥氣的藍藍,
不論是作為領導員,還是作為出演者也好,
讓你看到最精彩的表演喔☆
藍:それはよかった。
次はレイジも出るパートだから、準備してきて。
那就好了。
接下來嶺二你也要出場的,準備一下吧。
10話
嶺二:じゃんっ!
実はなっつんと翔たんから贈り物を預かってきたんだ!
你看!
其實那月和翔放了給你的禮物在我這裡啊!
藍:本番前にそわそわしてると思ったら、
ナツキたちから贈り物?
……これ、ピヨちゃんのぬいぐるみ?
還在想為什麼在正式表演前那樣地坐立不安,
原來是那月他們給的禮物?
……這個,是Piyo的玩偶?
嶺二:後ろにボタンがついてるよ。
押してみてっ。
後面有按鈕連着的喔。
按按看吧。
那月:『ライブ本番、頑張ってくださいね、
あいちゃん! クリスタルみたいに
キラキラしたステージ、楽しみにしてます!』
『正式表演,請加油啊,藍!
很期待像水晶般閃耀的舞台啊!』
翔:『藍のことだから
言われるまでもないだろうけど、
お前らしさ全開で、気合入れて行けよな!』
『雖然因為是藍
能說的話也應該沒什麼了,
但用你的風格全開地,鼓起氣勢上吧!』
藍:なにこれ。
這是什麼。
藍:……直接言えばいいのに。
……明明直接說就好了。
嶺二:あの2人らしいよね。
2人の気持ちにも応えなきゃ!
真像那兩人呢。
不得不去回應他們兩個的感情呢!
藍:うん。そうだね。
絶対にいいステージにしよう。
嗯。是呢。
絕對會令它成為一個精彩的舞台。
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